万延大判金 買取価格
買取価格
たがね打ち 墨元書 極美品:230万円~
たがね打ち 墨修正:130万円~
のし目打ち 墨元書 極美品:200万円~
のし目打ち 墨修正:100万円~
商品説明
鋳造期間:万延元年~文久2年(1860~1862)
重さ: 112.40g
品位: 金344/銀639/他17
万延大判金には「たがね打ち」と「のしめ打ち」が存在します。たがね打ちの方が若干希少とされています。表面の墨書きが当時のまま残っているものは「元書」と呼ばれ評価が高く、のちに墨書きが書き加えられられるなどして修正されたものは「加筆」「書改」などと呼ばれ評価が下がります。
画像1~画像3は「書改」、画像4、5は「元書」です。
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